懐かしい味がしました

学生時代に好んで食べていたんだけど、

大人になってから、全く食べなくなった。

そういった食べ物は皆さんの中にもあると思います。

例えば、駄菓子。

ポテトチップスなどは、コンビニなどにも並べられていますからそう感じませんが、

ラムネや風船ガムという、「THE・駄菓子屋さん」で売られていたものを

大人になっても摘んでいるという方、そんなに多くないように思えます。

例えば、炭酸飲料。

お酒を楽しまれる方にとっては、炭酸もいい調味料の一種でしょうが、

コーラのペットボトルも一口飲んだら、「も、もういいや・・・」と放置して、

結局は炭酸の抜け切った温いコーラを飲み干そうと苦労する。

そんな経験をお持ちの方、結構いらっしゃいませんか?

ノスタルジーに浸るに充分な食べ物を作る事にしました。

昨日の晩餐は、少々多めに作り過ぎた焼き蕎麦。

そのままでも良かったのですが、残った焼き蕎麦を細かく刻んで温め直し、

別のフライパンにご飯と刻んだキャベツを合わせて炒め、

そこにソースを合わせ、焼き蕎麦と同じ味になるようにしまして、

温めなおした焼き蕎麦に合わせて暫く炒め直して、

そこに、目玉焼きを乗せて軽くほぐした紅生姜。

学生時代に間食としてよく食べていた『そばめし』の完成です。

味はソースなので、同じような味わいにはなるのですが、

一口、口に運んで

「そうそう、これよこれ」

という、昔に戻ったような感覚に陥る事ができるのは、

そばめしだからこその魅力に溢れた食べ物だからなのでしょう。