いまさら小説家になろうを読み始める

小説家になろうで掲載されていた作品が書籍化し、

ついでにアニメにまでなるという流れがすっかり定着して結構な時間が経ちます。

が、私は今までこのなろうのサイトで小説を読んだことがなかったんですよね。

一番の理由は単純に興味が持てなかったというのもありますが、

それ以上に何でみんながみんな剣と魔法の異世界に転生してるんだ?

というのがありました。

が、この間なんか纏まったヒマが出来たタイミングでちょうど

なろう系小説の書籍版広告が目に入ってきて気が向いたので

WEB原作版を全編一気読みという暴挙に出ました。

続いて似た設定の異世界転生作品も色々かじってみました。

何というか、予め抱いていた先入観ほど悪くはなかったです。

と言うか寝る時間も忘れて読んでしまう程度の面白さを感じた以上

詰まらないという資格は私にはありませんからね。

転生というフォーマットもあれです。

スポーツものとかロボットものみたいなカテゴリー分けが許されて

異世界転生というジャンルが成立しないというのはむしろ無理がありませんかね。

同じ設定フォーマットの中でそれぞれ個性を出しているというのも

他のジャンルと同じですし。