びっくりした子どもの会話

晴天。ふと本を買いに行こうと思い、池袋の本屋さんに向かった。

道を歩いていると、小学2年生ぐらいの男の子とそのお母さんが二人仲良く手をつないで歩いていた。

その後ろを僕は歩いていた。すると男の子がお母さんに向かって「もうすぐでAppleはサムスンに抜かれるね。スティーブももう終わりだね。」

と話していた。

僕は小学生の男の子がそんなビジネスマンみたいな会話をすることにびっくりした。将来企業でもするつもりなのかこの子は!

それにスティーブジョブズのことをジョブズと呼ぶのはわかるが、スティーブってなんやねん。知り合いかよと思った。

この子は何を考えて生きているのだろう?

昨今若者が友達を殺したりと何かと若い人がニュースで取り上げられることが多い時代。

最近の若い人は何考えてるかわからなくて怖いわ、という話もちらほら聞く。

僕もまだ20代と若者ではあるが、僕が30代になったときにこの小学生の男の子は若者のくくりの中に入るだろう。

そのように思うと世代が変われば考えることも変わり、僕らから見れば彼らが何を考えているかわからないのも当然のように思った。