付きまとう販売員とバトル!?ゆっくり選びたい家電製品!

それは忙しい日の朝の出来事でした。

少し寝坊してしまった私は、慌てて台所に立ってお料理をスタートしたのです。

そして、冷凍野菜を取り出そうと冷凍庫を開けた瞬間、体が凍りつきました。

庫内のものが半分溶けてしまっていたのです。

シンクから振り返りざまに冷凍室に手をかけたため、

冷凍庫の扉が半開きだったのか、記憶が定かではありません。

そのため、冷凍機能が壊れていることも考えられました。

しかも、一番下の野菜室も全く機能しておらず、そこに保存していた野菜は、ほぼ常温状態・・。

とりあえず温度を「強」にして、庫内を冷やしてみたのです。

その日運悪く、午前中に出かける用事が入っていた私は、そのまま外出するしかありませんでした。

お昼過ぎ、慌ただしく帰宅した私は、真っ先に冷蔵庫の温度を確認してみたのです。

すると、冷凍庫は復活しているようでしたが、依然として野菜室は機能していない状態だったのです。

以前から製氷機も壊れていましたし、

修理を依頼すると、少なくても3~4万は費用がかかると言われましたので、

使用年数10年の冷蔵庫を、思い切って買い替えることにしました。

大型家電量販店に到着した私は、冷蔵庫売り場へと向かいました。

そして、自宅のスペースに合う冷蔵庫が並んでいるコーナーに行くと、

フラフラと近づいてきたのは、あるメーカーの販売員でした。

そして、今の冷蔵庫の状態と、買い替える際の大きさなどを少し話し始めたのです。

しかし、それからが地獄の始まりでした!

こちらの話しなど一切聞く耳を持たず、自社製品をアピールし続ける販売員。

こっちに来いだの、つまらないジョークなど、散々聞かされた私。

ただ、高価な電化製品を買うのに、即決する方はあまりいらっしゃらないと思います。

少し他の製品も見るといった途端、顔つきが一遍してトーンダウン。

店内を見て回っている間、近からず遠からずの距離で、私についてくるではありませんか。

さすがに選びずらくなり、結局は他のお店でゆっくり購入することになりました。

販売たるもの、いかにお客を手放さないかが勝負になるとは思います。

しかし、過度なセースルは、逆に顧客を逃すことになるかもしれません。

私のようなお金に余裕がない者は、色々な製品を見比べて、じっくり考えて購入したいものです。