人生に虚しさを感じていた私ですが、交際倶楽部によって再び輝きました

私は恐らく、世間一般の方々からすると成功した部類の人間に該当すると思います。

たまたま立ち上げた事業が上手く行き、そのまま法人として収益を上げ続けること二十年。これまで幾多の労苦はあったものの、俯瞰で見れば実に充実したビジネスライフだったと思います。

しかし人生も半世紀を超えたあたりから、急に仕事ばかりだった人生を後悔するような念に襲われることが多くなってきました。

それと言うのも、私の学生時代からの友人たちが「子供が大学を卒業して就職をした」とか「初孫が出来た」と言い出すようになってきたからです。

金銭的には私よりも間違いなく豊かではないでしょうが、人生の質としては独り身の私よりもよほど豊かなものであることは間違いありません。私は本当にこのままで良いのだろうかと、最近は後悔と不安感に襲われてどうしようもなくなってしまったのです。

と言っても、今更結婚をして子育てをしようとも思えません。この年齢での子育ては、苦労することが目に見えていますからね。

私としては、ただほんのひと時でも一緒に過ごしてくれて、一緒に食事をしたり、一緒にどこかへ出かけてくれる女性がいればいいなと思うだけです。

そこにやましい気持ちは一切無く、あくまでも感動を分かち合える存在であれば良いと思っているのです。

しかし今更そんな女性は現れないだろうなと、半ば諦めていました。何しろ私には出会いがありませんでしたからね。

そんな私ですが、実は今は人生で最も充実している時を過ごしているのかもしれません。

と言うのも、私の些細な願いであった感動を分かち合える存在に出会うことが出来たからです。

きっかけは、仕事仲間の酒席での話でした。「交際倶楽部って知ってるか?」と言う話に、最初は怪しい店だと思って興味を持てずに聞いていたのです。ところがその仕事仲間は、「交際倶楽部ってのは変な店ではなく、あくまでも大人としてのデートを楽しめる場なんだよ」と教えてくれたのです。

その言葉に興味が湧いた私は、早速おすすめのお店を紹介してもらいすぐに会員になりました。

実はこの会員登録の際に煩雑な手続きが多かったため、逆に「これは信頼できそうだな」と思いましたね。

こうして晴れて会員になった私は、交際倶楽部を通じて数名の女性とデートをし、その中からお互いにフィーリングのあった方と頻繁に会うようになりました。

こんなことを言うのも気恥ずかしいですが、青春が戻ってたような感覚ですね。本当に充実していますよ。