職場での休憩中に気付いた事

仕事で使う大きな装置があるのですが、汚れがひどく性能面も低下傾向が続いていました。顧客からの注文も一段落したという事で、その装置を二日がかりで大清掃したのでした。それが終わりホッと一息という事で、班の人達みんなで休憩をしていました。

職場は工場なのですが、世間の傾向とはかけ離れたところがあります。それは喫煙率です。自分も喫煙者なのでアレなんですが、たばこ離れが進む昨今とは思えない光景がそこにはあります。それは休憩時間に顕著に出るのですが、狭い詰所で肩寄せ合いながら煙たい空間になると、昭和の頃にタイムスリップした感じです。

喫煙者には、相次ぐ値上げ、喫煙場所の減少など肩身の狭い状況です。健康志向の高まりで禁煙するのならまだしも、そうした環境になり禁煙に「追い込まれる」輩には同情しかありません。そんな人にとって、工場は数少ない安住の地かもしれないと気付いたのです。